どうも。
漫画沼にどっぷり浸かっているライター、コッチャマンです。
実は娘の友達に、カグラバチのガチ勢がおりまして。
連載休載とアニメ化決定で、彼女の感情の振れ幅は
ものすごいことになっています笑。
なので、少しガス抜きしてもらおうと、
彼女に『神シーンといえば?』と軽く聞いたら、
途端に目の色が変わりました…。
そこで今回は、カグラバチを愛してやまないガチ信者ちゃん(仮名です笑)と、
カグラバチの『神シーン』について対談形式でお届けします!
※まことに個人的な意見が交わされておりますが、どうぞお付き合いください。
信者ちゃん(仮名)に聞いてみた⭐カグラバチ『神シーン』はどれ?
対談スタート!
コッチャマン:
信者ちゃんの選ぶ『神シーン』といえばどこ?
信者ちゃん(仮名):
(即答)真打が初めてその力を見せるシーンです!
コッチャマン:
あー、あそこね!楽座市のとこ。確かにカッコいいよね!
でも私はそこまで思わなかったかなぁ。
信者ちゃん:
…。(静かに目が細くなる)
コッチャマン:
(やばい空気を感じて焦る)
いや、確かにカッコいい!うん!
…あ、じゃあどの辺が『神』だと思った?
※ここからは信者ちゃんの熱狂的(偏狂的とも言える)な語りをお聞きください。
※なお、一部ネタバレにも触れております。
信者ちゃん:
まず演出面が素晴らしかった!
間の取り方、一連の流れ。
倒したはずの京羅が手に持つのは、封印の解かれた真打。
あの一瞬、マジで鳥肌が立ちました!!
コッチャマン:
ちょ、ちょっと待って、思い出すから!
信者ちゃん:
(止まる気配なし)
その瞬間ですよ!真打の力が解放される、あの数コマ。
台詞は最小限なのに、絵の間だけでゾワッとさせられる。
剣聖が発するあの一言…。
もう聞いた瞬間に床転げ回ってました💛!!
コッチャマン:
あ、うん…。
あの演出はカグラバチの本領発揮って感じだったよね。
信者ちゃん:
もうカッコよすぎて、私発狂してスマホ投げ出しちゃいましたよ!!
コッチャマン:
そこまで?
スマホ無事だった?
信者ちゃん:
そしてさらにすごいのが、まさかの『花』だったってとこ。
妖刀ってそれぞれに和を感じさせるモチーフあるじゃないですか?
それが『花』ですよ?
しかもそれが百合とか菖蒲みたいのとか。
コッチャマン:
どっちも和っぽいからいいんじゃない?
信者ちゃん:
(呆れ顔で)っかー、分かってない!!
美しいのにどこか禍々しさを感じさせる花として、
あえて百合と菖蒲を出してくる。
完璧ですよ!感嘆しました私!!
人の命を奪うため、その命を吸って咲き誇る。
まるで日本神話の舞台を見てるようでした!!
コッチャマン:
…。(日本神話ってそんな話なの?知らんけど)
信者ちゃん:
とにかく!
カッコよさと恐ろしさが混在してる。
そしてそう見せるための演出であり話である。
それがこのシーンなんですよ。
何度見返しても惚れ惚れします。
神ですよ、神!!
と、
信者ちゃんによる真打初登場シーンの熱い解説は、止まる事を知らず。
私はその迫力に圧倒され、後半は無言で頷くしかありませんでした。
反撃開始!コッチャマンが選ぶ『神シーン』
コッチャマン:
私の神シーンはこれかな。
千鉱が座村に『あなたに生きる道を』って叫ぶところ。
信者ちゃん:
私もそこ好きです。でも『神』ではありません
静かに語る信者ちゃん。
なんだかもう、悟りを開いているような雰囲気です。
コッチャマン:
え、違うの!?
胸にグッとくるじゃん?
信者ちゃん:
胸にグッとくるのは『好きなシーン』
コッチャマン:
…じ、じゃあ、楽座市での京羅の死に様!
あの最期の見せ方、まさかこう来るとは思わなかったよ。
静かなのに凄惨、っていうあの引きの強さ。
あ、あれは文句なく『神』でしょ!?(ドヤ顔)
信者ちゃん:
それは『芸術的なシーン』です(キッパリ)
コッチャマン:
ひとつも分かんねーーー!(絶叫)
信者ちゃんが定義する『神シーン』とは?
信者ちゃん:
そもそも、『神シーン』の定義としては、
『演出・画力・構成・全てにおいて群を抜いたレベルにある』
と考えられています。
つまり上手いのさらに上、レベチだと。
そして大多数がそう感じるという、客観的な事実に基づいたものです。
コッチャマン:
ふんふん、それは分かるような気がする。
信者ちゃん:
ただし!(前のめりで)
それだけでは神とは呼べません。
画が目に飛び込んできた瞬間に心を掴まれるような、揺さぶられる感覚。
雷が落ちたような、天啓を受けたような…。
『ああ、私はこれを見るためにこの作品を読んでいたんだ…』
その想いが瞬時に頭の中をめぐってきたならば、
それこそが『神シーン』なのです!!(鼻息荒く)
コッチャマン:
…。(ちょっと後ずさる)
信者ちゃん:
…すみません、つい興奮してしまいました。
これはあくまで自分がそう思っているだけなので。
人それぞれ『神』の感じ方は違うので、
自分が好きであればそれでいいと思いますよっ♪
コッチャマン:
これって漫画の話だよね…?
結論:ガチ勢には勝てない
結局、ガチ勢の熱量と読み込みには敵いません、完敗です、ハイ。
(別に戦っていたわけではありませんが)
コッチャマン:
なんとなく『神シーン』の定義が分かったような気がします。
ありがとう。
信者ちゃん:
良かった!分かってもらえてこちらも嬉しいです♪
コッチャマン:
じゃ、じゃああそこは?
第一話で千鉱が淵天を振るうシーン。
あそこは『神シーン』だし『神回』だよね?
信者ちゃん:
あそこは『エモいシーン』です(キッパリ)
コッチャマン:
やっぱり分かんねーーー!!(半泣き)
コッチャマンから読者へ:
あなたの神シーンはどこですか?
コメントで教えてください!
ーーついでに神シーンの定義も!!(オネガイ!)
まとめ:対談後の感想
いやー、終始信者ちゃんの迫力に押されっぱなしでした笑。
ホントにカグラバチを愛してるんですね。
『神シーン』とはいったいなんなのか。
結局私にはよく分かりませんでした笑。
でも、ガチ勢のあふれんばかりの熱量も、
カジュアルな「好き」も受け止めてくれるのが、カグラバチの懐の深さ。
休載中にぜひ読み返して、自分だけの神シーンを探してみてください。
そして、コメントでぜひ教えてください!(切実)
カグラバチの考察記事もいろいろ書いてます。
あわせてどうぞ♪👇
【カグラバチ考察】幽の本当の目的とは?真打への執着・国重・剣聖との関係から徹底考察

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