年間200冊読み倒すライター厳選!まだマイナーだけど面白い漫画5冊をご紹介

おすすめ漫画

こんにちは!
年間200冊以上の漫画を読み倒すライター、コッチャマンです。
日々、新旧問わず漫画の海に潜っている私ですが、時々『なぜこれがまだ話題になっていないんだ!?』と震える名作に出会うことがあります。
今回は、そんな私が独断と偏見で選んだ、ブレイク寸前の5冊をご紹介。

お気になったらぜひお手にとってみてください。

次にくる…かもしれない ブレイク寸前?の漫画5選

今回おすすめする漫画は、どれも独創性に満ち、今後の展開が気になって仕方ありません。
世に漫画は多くあれど、逆に多すぎてどれを読んでいいか分からないという方は、まずは5冊くらいから始めてみましょう。

それでは一気に行きますよ!

①伴天連怪談

三木有先生の再始動。江戸の闇と切支丹という劇薬が混ざり合う、今もっとも目が離せない一作。

あらすじ・概要

禁教令がしかれた江戸。
少年・丈兵衛が見た怪異とはー?
一度触れてしまえば、引き返せない闇がそこにある…。

作品名 伴天連怪談
作者 三木有(みきゆう)
掲載誌 少年ジャンプ+(集英社)
刊行話数 3話(10月現在)
ジャンル ホラー?サスペンス?

「改造人間ロギイ」でデビューを果たした三木有先生の、久々の連載作品です。

舞台は江戸。
切支丹への苛烈な迫害が過ぎ、人々の記憶からも忘れられてきた頃、主人公の丈兵衛は切支丹の一部を収容する屋敷で、従僕として働いていました。
かつての拷問なども今はなく、比較的穏やかに過ごす毎日の中、一人の男が独房へと入れられたところから、何やら丈兵衛の周りも慌ただしさを見せ…?

まだ話数が少ないということもあって、話の展開やジャンルも全く読めません。
ですが、作品中に漂う何やら不穏な雰囲気や、切支丹、伴天連という題材が非常に興味をそそります。

②なおりはしないがましになる

自虐ネタを笑いに変える!
笑っていいのか悩むところもありますが、ここでは笑っちゃおう!
笑いは元気の源です!

あらすじ・概要

長年カレー沢氏を苦しめていた悩みとは?
それは「発達障害」

発達障害への気づきから、検査、通院、投薬などなど。
ありとあらゆるエピソードを、患者本人がシュールな笑いで包んで描く。
異色の自伝的漫画。

辛いときにはこれを読んで笑い飛ばそう!

なおりはしないがましになる
作者 カレー沢薫(かれーざわかおる)
掲載誌 月刊!スピリッツ(小学館)
刊行巻数 4巻
ジャンル 日常系ギャグ

「人に迷惑をかけず働けるようになりたい!というカレー沢氏の願いを叶えるため始まった愉快でポップなセミ・フィクション(編集者談)」

重版、そして4巻まで刊行され、すでに一部で人気を博していますが、もっと多くの人に知ってもらいたくて、あえてこちらでご紹介しました。

実際に発達障害を抱えている方や関係者の方達に、どう受け取られるのかが懸念材料ではありますが、シュールで面白く、そしてちょっぴり考えさせられます。

③こわいやさん

聞きたくないのについ聞いてしまう怖い話。
深い闇に取り込まれないうちに、早めのお戻りを…。

あらすじ・概要

いろんな「こわい」を売っている「こわいやさん」
行ってはいけないと思いつつも、話を聞きに店にやって来る「かえるくん」
気が付けば、もう抜け出せない恐怖の沼にどっぷりと…。

作品名 こわいやさん
作者 カメントツ
掲載誌 少年ジャンプ+(集英社)
刊行巻数 1巻
ジャンル ホラー

かわいい動物達が暮らす「どうぶつむら」に引っ越してきた「かえるくん」
「こわいやさん」を営む「うさぎさん」に声をかけられ店に入ると、そこにはこわい顔がデザインされた箱が。
この箱が開くと、背筋も凍る「こわい」お話が始まるのでした…。

基本は1話完結型の怪談噺ですが、物語が進むにつれ、それぞれのエピソードが繋がってきたり、作中に表れる不思議な数字など、巧妙に張られた伏線と共に、読者はその世界に引き込まれていきます。

一見かわいく思えて、よく見ると不気味さを感じさせる絵のタッチも、「こわさ」を増幅させてくれます。

④ドラゴン養ってください

これぞ日常系ファンタジーの王道。
書店で実際に「ドラゴンの飼育法」なんてないかしら?

あらすじ・概要

大学生の村上と、異世界からやって来たドラゴンのイルセラ。
人間界で修行するため、村上の家に居候するけど…?

わがままなイルセラに振り回される村上と
どこかズレてるイルセラの
笑えてほっこり、日常ゆるファンタジー。

作品名 ドラゴン養ってください
作者 作:牧瀬初雲(まきせしょうん)
画:東裏友希(ひがしうらゆき)
掲載誌 裏サンデー(集英社)
刊行巻数 4巻
ジャンル ゆるふわ日常系ファンタジー

ある日突然家にやってきた「イルセラ」は、ちょっとズレてるドラゴンで、なぜか上から目線。
軽くツッコミを入れる家主「村上」くんとの掛け合いが絶妙で、思わずクスっと笑ってしまいます。

登場人物が基本ボケなので、ツッコミまくる村上くんに同情しますが、ギャグだけでなくちゃんと魔法やモンスターも出てきて、それなりにファンタジーが成立しています。

こんなドラゴンとなら一緒に暮らしてみたいなー、と思える1冊です。

⑤カッラフルなエッッブリデイ

笑いすぎて腹筋崩壊。
落ち込んだ夜、私の救世主になったのはこの一冊。

あらすじ・概要

Twitter(現X)に投稿したマンガ「学校にマニキュアをしていったら」が大バズり!
超大型新「むめい」さんの日常系漫画が再スタート!

独特の作画とカラフルな色合いがクセになる人続出。
へたくそなのに泣くほど笑える!

作品名 カッラフルなエッッブリデイ
作者 むめい
掲載誌 ダ・ヴインチweb
刊行巻数 4巻(出版元:KADOKAWA)
ジャンル ギャグ

作者の幼少の頃の思い出が、誇張されて(?)描かれているこの漫画。
独特のヘタうまタッチにシュールな笑いは中毒性抜群で、ハマる人続出です。

とにかく絵が本当にカッラフル!
ホントは絵が上手いんじゃないかな?と、私は疑ってますけどね。
読んでいる内に気分もカッラフルになれるので、落ち込んだり悩んだりした時は、これを読んで笑い飛ばしちゃいましょう!

ただし、満員電車や人が多い所で読むのはおすすめしません。
笑いが止まらなくなるので。

面白漫画を今年中に読破☆

いかがでしたか?
もうすでに読んでいたならごめんなさいm(__)m

どの作品も、結構SNSでは高評価を得ていますね。
地味ではあるけどいい味出していると。
迫力あるバトルアクションものや、主人公大活躍のファンタジー系とは少し毛色が違いますが、たまには幅を広げてみてもいいかもしれません。

果たしてこの中から今後爆発的にヒットする漫画が出てくるのか?
「次にくるマンガ大賞」にノミネートされたりなんかしたら最高なんですけどね。

まあ、出てこなくても面白いので、読んでいただけると嬉しいです♪

 

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