70年代おすすめ少女漫画20選 今読んでほしい名作・傑作勢ぞろい!

おすすめ漫画

こんにちは。
今まで少(青)年漫画のことばかり書いてきましたが、実はワタクシ少女漫画も大好き!
それも昔のやつで、70年~80年代なんてドンピシャです(歳がバレるバレる)

母も漫画好きで、家の本棚には漫画がズラリと並んでおり、それを貪るように読んでいた私。
熱中しすぎて全然勉強しなかったため、母に漫画を全部隠されてしまっても、それでもめげない私。
母の仕事中に隠し場所を探り当て、引っ張り出しては読み、バレないように元通りに片付けておく私。
…という毎日を繰り返していました。
まあ、最終的にはバレましたけどね。
そのくらい、少女漫画に夢中になっていたものです。

これだけ漫画がグローバルコンテンツとなった現在においてさえ、70年代の少女漫画はきらめく星のように輝き続けています。
そんなわけで、今回は「絶対に読んでほしい70年代少女漫画20選」をプレゼンツ。

さあ、あの輝きをわが手中に!!

時代を問わず輝き続ける70年代少女漫画20選

ラブロマンス・時代ドラマ

ベルサイユのばら

作者 池田理代子
掲載誌 マーガレット(集英社)
巻数 全10巻(外伝1巻)

言わずと知れた少女漫画の金字塔。
宝塚でも人気の演目でもあり、最近ではアニメ映画も上映され、ベルばらブームは衰えることを知りません。
悲劇の王妃「マリーアントワネット」と、スウェーデンの貴族「フェルゼン」
男装の麗人「オスカル」に幼馴染の従者「アンドレ」
やがて来るフランス革命という激動の時代に呑まれながらも、愛と信念に生き、そして散っていった人々の壮大なスペクタクル・ロマンスです。

美しい登場人物達や、華やかな貴族の生活。
そして繰り広げられる切なくも美しいラブロマンスに、心奪われたものでした。
歴史の中でしか知らなかった人達も、私達と同じように悩み、苦しみ、そして人を愛したのだと思うと、なんだか身近に感じてしまいます。

池田理代子さんがこの作品を描いたのは、23歳の時だったなんて信じられない!
大人だオトナ…。
とにかく、これを読まずして少女漫画は語れない…というくらい素晴らしい作品なので、絶対読んでください!

風と木の詩(かぜときのうた)

作者 竹宮恵子
掲載誌 プチフラワー(小学館)
巻数 全17巻

舞台は19世紀末のフランス、アルル。
男子校の寄宿舎で繰り広げられる少年達の物語です。

黒い肌のセルジュは絶世の美少年ジルベールに恋をしますが、ジルベールは奔放な少年で、学内の多数の男性達と関係を持っていました。
しかも彼には叔父(であり実父)のオーギュストという、彼の心を支配する男性がいて…。

今でいうボーイズラブの先駆け的作品ですね。
少年達の愛憎が渦巻く、耽美で倒錯した世界は衝撃でした。
とにかく作中に流れる不穏な空気に、「あ、これハッピーに終わらないやつだ」との予感があったのですが、やっぱりその通りに。
ショックでしたー。

多感な青春期を夢の様に描いた、はかなくも美しい作品にどうぞ酔いしれて。

摩利と新吾(まりとしんご)

作者 木原敏江
掲載誌 LaLa(白泉社)
巻数 全13巻

幼馴染で親友の摩利と新吾は、お互いの父の母校でもある旧制高校持堂院高校に入学します。
そこで出会った一癖も二癖もある仲間達と、繰り広げられる青春群像劇。
読みながら男子校っていいな、と密かに憧れていました。

新吾を密かに愛する摩利と、摩利の思いに全く気付かず、一生の親友と明るく言い切る新吾。
物語が進むにつれ、2人の関係も少しずつ変化を見せてきます。
果たして2人は恋人として結ばれることができるのか?

子犬の様にはしゃぎ回る青年達が少しずつ大人になっていく姿は、微笑ましさと共にセンチメンタルさも感じさせます。

キャンディ・キャンディ

作者 いがらしゆみこ
水木杏子
掲載誌 なかよし(講談社)
巻数 全9巻

孤児院「ポニーの家」で暮らすキャンディは、鼻ぺちゃ、そばかすにコンプレックスがあるけれど、明るく元気な女の子。
成長してお金持ちの家に引き取られることになりましたが、扱いは養子ではなく使用人としてでした。
いじめに会いながらも元気にふるまうキャンディの姿が健気で健気で(泣)
のちに、謎の大金持ち「ウィリアム大おじさま」がキャンディを養女にしてくれたおかげで、彼女の境遇は一変していきます。

どんな状況の中でも明るく前を向くキャンディに元気をもらえました。
養女になっても手に職をつけ自立しようとする姿も、キャンディらしくてカッコいい。
そして、モテモテの彼女の周りには、魅力的な男性がいっぱい♡
当時の女の子達の間では、〇〇派、△△派と、それぞれの推しの間で激しい闘いが繰り広げられていたそうです。

はいからさんが通る

作者 大和和紀
掲載誌 少女フレンド(講談社)
巻数 全7巻

時は大正ロマン時代。
主人公の紅緒は男勝りのはねっかえり娘。
結婚なんかしない!と息巻いていましたが、祖父母の代からの許嫁がいるということを知り、半ば強制的に許嫁の家に預けられることになります。
その許嫁は、以前街で偶然会ったハンサムな将校(少尉)さんで…。

2人を引き裂く出来事が続く中、翻弄されながらもしっかりと自分の足で立とうとする紅緒さんの強さと健気さに、思わずエールを送りたくなります。
ギャグテイストも満載で、泣いたり笑ったり、読んで元気になれる作品です。

砂の城

作者 一条ゆかり
掲載誌 りぼん(集英社)
巻数 全4巻

裕福な娘ナタリーと、捨て子のフランシスの許されざる愛を描いた作品。
身分の違いを超え愛し合う二人は、自ら死を選びますが、ナタリーだけが生き残ってしまいます。
失意の日々を送るナタリーでしたが、ある日彼が生きているという噂を聞きつけ、彼に会いに行くのですが…。

記憶を失い、別の女性と結婚していたフランシスとの再会。
物語はそれだけでは終わらず、フランシスの息子を軸としたドッロッドロのドラマが続きます。

昼ドラのようなトンでも内容なのに胸やけしないのは、一条先生の美しい絵とスピーディーな展開だからでしょう。
ドラマチックな一条ワールドをご堪能あれ!

王家の紋章

作者 細川智栄子あんど芙〜みん
掲載誌 月刊プリンセス(秋田書店)
巻数 既刊70巻

アメリカに住む高校生キャロルは、考古学に興味のある女の子。
ある日発掘調査の手伝いをしている時に、古代エジプトの女王アイシスに呪いをかけられ、古代エジプトへとタイムスリップしてしまいます。
古代エジプトではお目にかかれない金髪碧眼のキャロルは、人々から「黄金の姫」と崇められ、多くの人間が彼女を手に入れようと躍起になります。

そこで始まる、エジプトの王子メンフィスとの激しい恋。
古代エジプトの歴史も学べる、壮大な大河ロマンです。

吹き出しやテンポが独特なんですが、慣れると癖になりますよ(笑)
驚くことに、今も連載してるんですよね!
そのうちギネスに載るんじゃないかしら。

スポーツ・演劇

エースをねらえ!

作者 山本鈴美香
掲載誌 マーガレット(集英社)
巻数 全18巻

高校生の岡ひろみは、学校のアイドル的存在の竜崎麗香(お蝶夫人)に憧れてテニス部に入部します。
そこでコーチをしていた宗方仁にテニスの才能を見出され、厳しい特訓や様々な障害を乗り越え、トッププレイヤーへと成長していくスポ根漫画です。

いまだに、コーチがひろみを見出した理由についてはよく分かりません。
言及されていなかった気がします。
とにかく、ひろみがモテモテだったのが羨ましくて、そっちばっかり気になっていました。
あと、コーチの大人の色気も♡

もちろんテニスについても詳しく論理的に説明してあり、知識を深めるスポーツ漫画としても読みごたえがあります。

愛のアランフェス

作者 槇村さとる
掲載誌 マーガレット(集英社)
巻数 全5巻

突如リンクに現れた天才少女・亜季実と、怪我によってスケートから遠ざかっていた黒川がペアを組み、様々な試練を乗り越え、ペアとして成長していくストーリーです。
当時人気が出始めたフィギュアスケートにいち早く注目し、華やかな世界の裏側も伝えてくれています。

ペアを続けているうちに惹かれ合う2人。
演技を通して伝わるお互いへの愛が美しく、ジャンプや着氷などのフィギュアの技も、鋭く臨場感たっぷりに描かれています。

ガラスの仮面

作者 美内すずえ
掲載誌 花とゆめ(白泉社)
巻数 既刊49巻

一見平凡な少女だが、演技に関して天才的な才能を持つ北島マヤ。
往年の大女優、月影千草と出会い、幻の演目「紅天女」の主役の座を目指す物語。
しかし、紅天女にはもう一人の主役候補、姫川亜弓がいてーーー。

いわゆる憑依型天才のマヤと、努力型秀才の姫川亜弓。
演技を通しての2人のバトルがとても面白いです。
ライバルとして競い合いながら、互いに成長していく姿も感動的。
そして、マヤを陰から支えるあしながおじさん的な「紫のバラのひと」、もとい速水真澄との恋。
この恋がなかなか進まなくて、もどかしいったらありません!

マヤは役になりきるために、山で狼として生活したり、雨に打たれて高熱を出したりと、とんでもない修行荒行を行います。
そのかいあってか、いつも完璧な演技を見せてくれるマヤに、読者は観劇者と一緒に惹きこまれていきます。
ずっと前に作者が、北島マヤのモデルは大竹しのぶさんだと話していた記憶があります(間違っていたらごめんなさい)が、もしかしたら大竹さんもあんな風に特訓しているのかしら?

作品は長期休載中で、次の連載がいつになるかは不明です。
未完の大作になってしまうのかとハラハラしますが、ここは信じて待つしかありません。
連載が再開する前に、全巻購読しておくのをおすすめします。

SF・ファンタジー

11人いる!

作者 萩尾望都
掲載誌 少女コミック(小学館)
巻数 全1巻

宇宙大学の最終試験を受けるために宇宙船に乗り込んだ主人公ダダ。
最終試験のチームは10人のはずだったのに、なぜかメンバーは11人!
お互い疑心暗鬼になる中、次々と起こるトラブルを共に乗り越えながら、友情や信頼を育んでいく物語です。

タイトルからしてカッコいいですね。
ベースはSFですが、少年少女がトラブルに会いながら成長していく様が、1巻の中にテンポよく収まっていて読みやすい。
少女漫画の枠を超えた緻密なストーリーと、ミステリー要素も満載の傑作SFです。

綿の国星

作者 大島弓子
掲載誌 LaLa(白泉社)
巻数 全4巻

捨て猫のちび(メス)は、自分を拾ってくれた青年・時夫に恋をし、人間になって時夫の恋人になることを信じています。
しかし現実はちびの願うようにはならず、時夫は人間の女性に恋をしてしまう。

ちびは作中でかわいらしい少女の姿で描かれています。
大島先生のはかなげで柔らかなタッチが、作品の雰囲気によく合って素敵。
切ないラブストーリーだけでなく、ちびが人間社会と関わりながら成長していく姿も描かれ、純文学のような、おとぎ話のような、不思議な空気をまとった作品です。

ギャグ・コメディ

イブの息子たち

作者 青池保子
掲載誌 月刊プリンセス(秋田書店)
巻数 全7巻

天使ドジエルが間違って、イブの肋骨からアダムを作ってしまった(聖書では逆)ことから起こるドタバタ・コメディ。
ここから生まれた種族は「ヴァン・ローゼ」と言って、男性しか愛せないという性(さが)を持っています。
幼馴染のジャスティン、ヒース、バージルはこのヴァン・ローゼ族の末裔で、なぜか毎度毎度パラレルワールドに連れて行かれ、そこで出会う過去の偉人や有名人(ほぼ男性)に追い回されるという悲(喜)劇を体験します。

登場人物がほぼゲイというとんでも設定の、青池ワールド全開漫画です。
コンプラ的に現在だと描くのは厳しいかもしれませんが、昔はおおらかだったなぁと、読んでてしみじみ思います。

エロイカより愛をこめて

作者 青池保子
掲載誌 月刊プリンセス(秋田書店)
巻数 既刊37巻

青池先生のを2作品載せてしましました。
大好きなんです♡

イギリスの有名な貴族、ドリアン・レッド・グローリア伯爵の裏の姿は、世間を騒がせている美術品窃盗犯「怪盗エロイカ」
ひょんなことからNATOのエーベルバッハ少佐と知り合い、国際的な事件に巻き込まれていくスパイ・アクションです。
と言っても、基本ギャグ満載のコメディで、笑いながら読んじゃえます。

水と油のような2人は最初対立していましたが、ゲイの伯爵は少佐にゾッコンになってしまい、なにかと彼に絡んできます。
そのため伯爵は国家間同士の陰謀や事件に巻き込まれてしまうのですが、そのスリリングな日々に生きがいを覚えるようになってしまいました(笑)
シリアスパートも満載で、国際情勢も学べるお得な漫画です。

しばらく休載していましたが、再開後の内容は今の世界情勢にちゃんと合わせてあるので読みやすいです。

パタリロ!

作者 魔夜峰央
掲載誌 花とゆめ(白泉社)
巻数 既刊104巻

南海に浮かぶ島国「マリネラ王国」の国王パタリロは、人並外れた頭脳と生命力を持ち、ちょっと常識では測れない天才(変態)
突拍子もないことばかりしては、周囲を巻き込んでいつも大騒動を起こします。
美麗衆目な凄腕ボディガード、バンコランや、側近のタマネギ部隊と共に、国を守るため時空を超えて活躍したり、しなかったり。
登場人物が皆麗しい男性ばかりの、ドタバタ・ナンセンスコメディです。

パタリロの思考や行動を追求しても意味がないので(笑)、深く考えるのはやめて楽しみましょう。
作者の魔夜峰央は、映画「跳んで埼玉」で再び認知度が高まりました。
現在もwebで連載中なんて、すごいバイタリティです!

日常・学園もの

はみだしっこ

作者 三原順
掲載誌 花とゆめ(白泉社)
巻数 全6巻

生まれも境遇も違う4人の少年達が出会い、家族と離れ共同生活を送る物語。
それぞれに複雑な事情があり、大人への不信感を抱きながら、自分達の居場所を探し旅を続けます。
信じていた人に裏切られたり、生きるために悪いことにも手を出したり。
辛い経験を経てもなお、困難に立ち向かい、自由と愛を求める少年達の姿に胸打たれます。

大団円では終わらない衝撃的なラストでしたが、一筋の希望が残されていると信じたくなりました。
大人に支配されず自立しようとする少年達を通し、家族や社会の在り方を考えさせられる作品です。

花ブランコゆれて

作者 太刀掛秀子
掲載誌 りぼん(講談社)
巻数 全2巻

フランス人の母譲りの金髪と瑠璃色の瞳を持つ少女・るりは、父の再婚から継母にいじめられるようになります。
るりには異母兄の真幸と、再婚後に生まれた唯という妹がいますが、唯は生まれつき心臓が弱く、幼くして亡くなってしまいます。
そこからるりと家族の間もさらに複雑になっていきーーー。

作画のキラキラ感に反して、内容はかなりドロドロ。
入り組んだ家族構成や、るりをめぐる三角関係、そして妹の死。
これでもかというくらいに、るりに試練が襲いかかります。
それでも負けずに強く生きようとするるり。
韓流ドラマのようですね。

それでもあまり重苦しくならないのは、太刀掛先生の柔らかでメルヘンチックなタッチによるものでしょう。
作品に出て来る花ブランコや洋館がとても素敵で、まるで外国にいるような感じに憧れていました。

おはよう!スパンク

作者 原作:雪室俊一
作画:たかなし♥しずえ
掲載誌 なかよし(講談社)
巻数 全7巻

物語は愛犬を交通事故で失った愛子の元に、飼い主を海の事故で亡くしたスパンクがやって来ることから始まります。
スパンクは二足歩行で人間の言葉が分かり、簡単な調理もできる変な犬。
愛子のために何かしてあげたいと思うあまり、ちょっとしたトラブルやハプニングを起こしてしまう日常が描かれています。

スパンクと愛子の絆の深さや、周りの人達を交えたほのぼのとしたストーリーが人気で、過去にはアニメ化やグッズ化もされました。
2022年には「おはよう!スパンク てくてく」が期間限定連載されるなど、世代を超えて今も愛されている作品です。

生徒諸君!

作者 庄司陽子
掲載誌 少女フレンド(講談社)
巻数 全24巻

都会の中学校に転校して来たナッキーこと北城尚子。
明るくバイタリティにあふれ、先鋭的な感性を持つ彼女にクラスメイト達は魅了され、ナッキーを中心に、気の合う仲間同士で「悪たれ団」を結成します。
彼らの活動は、いつしか周りの生徒や先生、学校の意識を変えてゆきーーー。

中学から社会人までの、彼らの成長と絆を追った、青春群像劇です。
恋愛や悲惨な事件、そして別れなど、様々な出来事を経験して大人になってゆく彼らですが、その根幹にはいつもあの頃がある。
その輝かしさも残酷さも含めて、2度と戻らない青春をいとおしく思える作品です。

ナッキーが教師になってからの続編も制作されています。
社会も生徒達も昔とはかなり変わった中で、彼女がどんな教師になったのか。
個人的にちょっと興味があります。

ホラー・ミステリー・サスペンス

悪魔の花嫁(デイモスのはなよめ)

作者 あいべゆうほ
掲載誌 月刊プリンセス(秋田書店)
巻数 全12巻

その昔、神々の世界で、デイモスとヴィーナスは兄妹同士で愛し合うというタブーを犯してしまい、罰としてデイモスは悪魔に、ヴィーナスは地獄へ落ちてしまいます。
ヴィーナスを救いたいデイモスは、彼女の魂を入れるための身体を求め現代にやって来ますが、そこでヴィーナスと瓜二つの美奈子と言う女子高生を見つけ、彼女に自分の花嫁になることを迫ります。
それ以後、美奈子の周りでは、次々と恐ろしい事件が起こり始めるのでした。

最初は美奈子をヴィーナスの「器」としか考えていなかったデイモスが、真直ぐな美奈子にだんだんと惹かれていく展開がたまりません♡
人間の愚かさを目の当たりにしながらも、「死ぬまで人間でいたい」と強い信念を持つ美奈子もとても印象的です。

一旦完結したかと思われましたが、「悪魔の花嫁ー最終章ー」として続いており、最新刊は6巻まで出ているようです。
読みたい!

まだまだある☆70年代珠玉の名作

ここまでご紹介してきたのですが、
足りない…全然書き足りない!
おすすめしたい作品がまだまだあるんです!!

そんなわけで、次回も続けて皆様にご紹介していきたいと思いますので、お付き合いよろしくお願いします☆

 

 

 

 

 

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